2020-07-22 凡夫よ牛馬よ 哲学 菩薩に牛馬を啓蒙してやる義理も義務もなし。 せめて自ら道の存在に気づき、教えを請いにくればよい。 道を探求するものには私の門は開かれている。 死ぬまで道の存在に気づかず牛馬でいるのもそれもまた個人の自由。 それで幸せなら大変結構。